いやはや

Htbookcoverimage いやはや業務に忙殺されるとブログを書く気力もなくなりますね。いまどきの大学は7月8月はやれ試験だ高校訪問だオープンキャンパスだ入試だゼミの学生の就職等々、まったくなにがなんだかなー。

先週、父方の祖母が満100となり、その祝を九州まで行ってやってきた。結構人が集まり、なかには何年も会ってない親戚もいて、なかなか楽しかった。弟とも久しぶりに会ったが、自身でプロデュースした映画「探偵はバーに居る」が9月に公開されるとのことで、あっちこっち宣伝に飛び回っているようだった。ヒットすれば兄としては嬉しいかぎり。行きは山陽道、中国道を通り、帰りは別府で墓参りをしてから宇和島にフェリーに乗って瀬戸大橋を通って帰ってきた。やれやれと思って家に戻るとツレの父が倒れたの知らせ、頭の手術、手術は成功したが、やはり術後が心配だ。

ショーケンが山崎のCMに出ていた。少し昔に戻った感じでカッコイイナーと思いました。大阪のコンサートに行きたいが業務で行けず。残念。「時代おくれ」声がでていない。まあ、そこがファンとしてはいいんだけど。今日は午後より時間が空いたので「ピアノ弾き即興人生」「猫を抱いて象と泳ぐ」「大人の流儀」を購入。あしたゆっくりよみましょう。

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こんな日

20110710150645441256 わが町で国際トライアイスロンの大会があった(つまり海あり、山あり、平野ありの田舎町)。当日、道路のいたるところが交通止めになって、関係のないものにとっては迷惑なことである。その日は昼までクーラーをがんがん効かして寝ていて(うーん、節電、ごめんなさい)、のっそり起き出し新聞を取りに外にでたらクラッときた。クラクラットよろけた。暑いのである。ひっじょーに暑いのである。で、トライアイスロンを思い出した。大体、私は過酷なスポーツをする人の気持ちがまったくわからないのである。着てるものなんかも恥ずかしいのである。ましてトライアイスロン、この炎天下、走ったり泳いだりしてるのである。○○大丈夫かいな。

今日、朝の8時にすでに28度あった。もうよろよろになりながら出勤。いくつかの業務をだらだらと片づけると、いつものことだがとても仕事をした気になる。で、もう何もしたくなくなる。5時までに大学教員としての仕事をまったくしていない(講義の準備とか研究とかね)。なんだかやる気のない役人にでもなった気持ち。で、早々と帰る支度をしていたら卒業生がやってきて開口一番「先生、相変わらず不健康そうですねー」だって。29歳、いい女性になってバリバリ仕事している。スーツもかっこいい。こういうのはやっぱ嬉しいですね。少し良い日になったので少しいいビールを買って帰った。

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仕事はやはりえらいですね

Images あはは大雨警報の出てる中、飲み屋にでかけハイボールをしたたか飲んで帰ってきた。今日はなんだか心が切なくてどうしても飲みたかったのだ。いい歳して”切ない”もないとも思うが、私は自分には最高に甘いのでこれでいいのだ。

ジョニー・デップ人気ありますね。アリス・イン・ワンダーランドを”どうせまた「チョコレート工場」と一緒だろ”と観ていたらこれが面白い。コーエン兄弟とのコラボが成功した映画の一つだろうな。個人的には”ギルバート・ブレイク””ブロウ”なんかが好きなのだが、やっぱ役者バカみたいな感じで、日本でいったら三上博かな。

顔の液体窒素療法、もう顔面が焼けただれてわやになっている。大きな絆創膏を貼って仕事に行っているが、これが何カ月も続くと思うともう止めたくなる。

スネークマンショーを聴いていたら、タモリの「昭和歌謡史」が聴きたくなった。わはははやはりおもろい。これ天皇の真似とか「季節の中で」を「施設の中で」に替え歌してたしか発売禁止になって、修正してまた発売になったと記憶している(何枚が出ているので記憶がはっきりしない)。では、語りと「施設の中で」をお暇な方はお聴きくださいね。http://www.youtube.com/watch?v=usj05V2XZHw&playnext=1&list=PLF46CC555BCA83EB8

http://www.youtube.com/watch?v=klz0kTFED0Q

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寝ても覚めても夢の中

41l2brkexbgl__sl500_aa300_ いやーいまさらながら今日は暑かった。ある女子高校で2年生相手の2時間の講義を行ってきたのだが、その講堂が授業開始まで冷房が入っていなくて頭がくらくらしてとんでもないことを言ってしまいそうになった。しかし高校2年生に話をするなんて久しくなかったので、ちょっと笑いをとろうと思ったことが、すべるすべる、信じてしまう。参った。もう二度とするまい。所詮、高校生の気持ちなど理解不能なのだ。それでいいのだ。

汗だくでなんとか講義を終えて、車に乗り込み外気の温度をみると40度だった。逆上しそうになった。しかし怒りをぶつける相手がいない。怒りをふつふつと溜め込み大学に戻る。研究室でお茶を飲んだら気が遠くなって、一時間半気を失っていた。今日は当然ビールです。ジョッキ3杯でなんとか気が静まった。

本は相変わらず時間があればとにかく読んでいる。最近は以前読んだのを再読するケースが多い。結構忘れている。「金塊巻」「夫婦鏡」なんてのを引っ張り出して”うけけ”と笑っている。児玉清「寝ても覚めても本の虫」お薦めです。ただ出てくる本がほとんどあちらもの。しかも氏は原書で読んでいる。うーむ、なかなかやるではないか。単に「アタック24」のお方でなかたのね。ほんとに面白い。洗練された文章。これは読むべきでしょう。

結局、ジョッキ7杯飲んだので眠たくなりました。おやすみなさい。

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粋な姉ちゃんと鍋をつつきたい

Images いまさらながら鬼平である。TV版はとにかくうまい。決して派手でなく色調は地味なのに華がある。これ、小説は途中で飽きるのですね。なんかだらだら読んでしまうのだけどいつでも途中で止めれる。ま、これだけシリーズが続くと流石の池波氏も書き飛ばしてしまうときもあるのでしょう。TVは画がいい。どの場面を切り取っても画になる。中村吉衛門もいいなー。しょっちゅう鍋で酒を飲んでる。うまそうだ。私も梶芽衣子をはべらしてみたい。”おーい、さびしんぼう”の尾身としのりも性格のいいあほぼんって感じでいい、で、締めに「インスピレーション」たまりませんな。http://www.youtube.com/watch?v=Tm7N0-LGpEc

今日は朝から眩暈がひどくタクシーで医者に行き点滴をする。少し横になってたら眩暈が治まったのでタクシーで家に戻り、車で大学へ行く。メールを開くと業務メールが13も入っている。一つひとつをかたして、勢いをかって学生の実習日誌の点検。まー皆、一所懸命やってますわ。今の若い人は根性が、とか言うけど、そんなことないない。私の学生時代よりよっぽどしっかりしてる、なーんてこともたまには思わせてくれるので学生はやっぱ可愛い。もう少し”管理”を緩めてあげたい。

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おフランスざんす

Images 今日は一日個別ゼミでへとへとだったが、考えてみるとこんなおっさんがうら若き女性と話せる環境は悪くないな、と思う人は思うだろう。ま、そう思っていただいて結構結構と言っておきましょう。

暑くなってきても、なかなか冷房が入らないなー、節電かなー、と思っていたがあまりに暑いので施設課に連絡してみるととっくに入っているとのこと。要は壊れていたのですね。流石に要領を得たものでさっさと直してくれた。塗炭、冷風がすーっと吹いてきて研究室が北海道の高原になった。

昨日、「ためしてガッテン」に昔の同僚が出ていた。おーおー頑張っておるではないかと嬉しくなった。

帰って「モリエール恋こそ喜劇」を観る。フランスの劇作家の生涯を描いたものだが、これがよかった。お薦めです。そういや昨日は「ピアフ愛の讃歌」を観たな。ZAZも毎日聴いている。このところおフランスしているではないか。ちびでぶのおっさんには似合わないか。さて、森村誠一「海の斜光」でも読んで寝ましょう。

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Your Song

51itjporwl__sl500_aa280_ 朝、雨模様。本格的になるかな、と思っていたら、空が明るくなってきた。瀬戸内海を見下ろす道を走り高速へ。通勤時間、出口が混んでる。車内ではIZUMI WADAのYour Songがかかっている。このお方はJAZZのお方なので、私にはどの程度の実力なのかわからない。しかし心地いい。とてもいい。しかししかし朝からアンニュイな気持ちとなって「けっ、もうどうでもなれ、わしゃ知らん」などと意味不明なことを呟く。http://www.youtube.com/watch?v=ImIuD4P_iPw

今日は大学はレクレーション大会で講義がない。ついでに会議もない。ちょっとした業務をかたしたらやることがなくなった。もちろん目の前には読まないといけない論文がいくつもある。しかし私は今週と来週はなーんにもアカデミックなことはやらん、と決めたのだ。こうやって勝手に決めれるとこが大学教員の唯一の特典かな。昨日の窒素液が効いてきてほっぺがいたし赤黒くなってきた。良くなってくれよ、頼むよ、などと少女のような気持ちになる。

岡井崇「ノーフォールト」随分前に買ったのだが、少し読んで途中下車している。本の裏表紙におよその粗筋がのっているのは普通だが、これは少し書きすぎ。読む気が失せる。その隣に「もしも高校野球のマネージャー・・・」がありその隣にドラッカー「マネジメント」上中下がある。いったい読む気があるのかね、専門じゃないし。

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Je veux

Images このところ通勤の車中でZAZばかり聴いている。ただフランス語なので一緒に口ずさもうにもどうにもならないのが悔しい。ラッパッパヤパー♪のとこだけ一緒にノル。フランスのストリートからでてきた人(といっても地下鉄クリアしてるけど)なのでやはりライブがいい。BSでちょっとだけ特集やっていたけど思っていた通りの明るいノリの人だ。明るいピアフといってもいいかも知れない。しかし見いだされていきなりプラチナアルバム。本人も戸惑っているみたいだった。ハコがそれまでとは比較にならないからもどかしいとこもあるみたい。http://www.youtube.com/watch?v=-F_9fgtEKYg&playnext=1&list=PL429ADCD50FC360F3

ほっぺたに3年位カサブタがあり、顔を洗ったり、ひげそりしたときにひっかかるので、はなはだ不具合だったのですね。で、今日たまたま行った診療科のとなりが皮膚科だったので、みてもらった。一目みるなり「あーこれはイボですね、液体窒素療法でとりましょう」で「液体窒素をぺたぺた塗ってもらう」診察から治療まで5分。こんなことならもっと早く診てもらうべきだった。まあ、完治まで一カ月位はかかるらしいけど。

横山秀夫、相変わらず書かないですねー。前のを2-3冊読みかえしたけど、やはりこの人はうまい。ストーリーがしっかりしているので余計な描写がない。余計な描写だらけで本筋がわからなくなる作家が多い中で稀有な存在ですね(褒めすぎ?)。つまりだらだらしてない。こういうのは気持ちがいいですね。さて今日は職人浅田さんの「お腹召しませ」でも読もうか。

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空打ちブルース

4062169479 『空打ちブルース』友人が講談社児童文学新人賞を受賞した作品がやっと本になった。早速読む。最初は友人の顔がちらついて物語に集中できなかったが、だんだん作者の世界に引き込まれていった。内容はどこにでもいそうな高校生の生活の断面を鮮やかに切り取った感じだ。で、とにかく語り口がうまい。息をつく間がないような感じで読ませる。これはなかなかできることではない。ふーっ、さすがだなー、と心地よい読後感があった。今後の作品が待たれるところである。友がみなわれよりえらく見ゆる日よ、花を買い来て・・・か。

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八日目の蝉

051ipca194pkqcanyxb53ca24jda2casnsz 随分間が空いてしまいました。新学期がはじまり、種々の業務が切れまなくやってきて、すっかり疲れてしまい、連休はひたすら本を枕に寝てばかり。あ、そうそう連休中に部屋を整理した。なんだか躁の時に買った楽器や周辺機器が散乱していたので、それを狭い押し入れにぎゅうぎゅうと詰め込んだ。ギターはマーチン(やっぱ貧乏性なので、なんか置いておきたいのですね)だけをすぐ弾ける状態にした。

本も雪崩をおこしそうになっていたので整理したが、もう机の上と下までびっしり埋まってしまった。私は本を読む時はカバーを外し、捨ててしまうので、価値のない本ばっかだが、どうしても本は捨てられない。

しかし淡々、飄々と仕事ができればいいのだが、まだ人間が未熟でときに怒ったり愚痴ったり。ま、しかたないですな。

多忙とはいえ、本は結構読んだ。もう何を読んだかわからないほどだ。つーことは大して記憶に残る本に当たらなかったということですね。あ、S.キング、どの作品も巧いですね。二ール・サイモンの脚本みたい。ただ巧すぎて。

A8x6ncai7hz1ycav4zk5qcaelmx87cac2h0 「八日目の蝉」、どうなんだろう。角田さんの渾身の一冊なのかな。前にNHKのドラマでやってて私の好きな女優壇れい(金麦のCM、頬が緩む)さんが出ていたのと、これも私が大好きな小豆島が舞台になっていたので観たが、母という存在、子どもを思う女性の気持ちが今一つわからなかった。今、映画になっているというので原作を読んでみた。原作とドラマというのは別物というのはわかったが、やはり何の感動もなかった。それに小豆島が中心の舞台でもないのですね。まあ、この小説は男性にはわからないのかな。それとも私はこのあたりの(つまりこのあたりですね)感受性が乏しい人間なんだろうか。八日生きた蝉は、一日、違う景色を観れる。それがいい景色だといいんですが。

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